こんにちは。群馬県にあるシステム開発会社の株式会社モザイクです。
業務システムでは、顧客情報、売上、予約、在庫、検査結果など、さまざまな情報を安全に保存し、必要なときに活用することが求められます。
その中心になるのがデータベースです。
弊社ではこれまで、案件やお客様の環境に合わせて、さまざまなデータベースを扱ってきました。
今回は、その中から代表的なものをご紹介します。
Oracle
Oracleは、大規模な業務システムでよく使われてきたデータベースです。
安定性や信頼性が求められる現場で採用されることが多く、長年にわたって運用されているシステムも少なくありません。
弊社では、医療系や基幹業務系など、「止まると困る」「長期間データを残したい」といったシステムで使用してきました。
MySQL(MariaDB)
MySQLは、Webシステムでよく使われるデータベースです。
WordPressなどでも使われているため、Webまわりでは身近な存在です。
比較的導入しやすく、構成によっては拡張もしやすいため、幅広い用途で使われています。
弊社でも、ECサイト、業務管理システム、社内ツールなどで多く使用しています。
FileMaker
FileMakerは、比較的小規模な業務アプリを素早く作れるツールとして使われてきました。
データベースと画面をまとめて作れるため、部門内の管理システムや、紙・Excelで管理していた業務の置き換えに使われることがあります。
「まずは現場で使えるものを早く作りたい」という場面で活躍しやすい印象です。
以前は各自のPC内で使われることも多かったFileMakerですが、現在ではサーバーで共有したり、APIを通じて他のシステムと連携したりすることもできます。
また、AIを利用した検索など、新しい機能も追加されています。
PostgreSQL
PostgreSQLは、柔軟性が高く、しっかりした機能を持つデータベースです。
最近の業務システムやWebアプリケーションでもよく使われています。
データの扱いに細かい要件がある場合や、長く運用していくシステムにも向いています。
弊社では、医療画像サーバー(PACS)などで使用しています。
まとめ
データベースには、それぞれ得意な分野があります。
大切なのは「どれが一番優れているか」ではなく、システムの規模、目的、運用方法、お客様の環境に合ったものを選ぶことです。
弊社では、既存システムの保守や移行、新しい業務システムの構築など、現場に合わせたデータベース活用をご提案しています。
お気軽にご相談ください。
